地の時代から風の時代へ

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占星術から

地の時代・風の時代というのは占星術からきています。

占星術とは天体の位置や動きを計算することで占う、大昔から吉凶判断に使われていたものです。

地の時代・風の時代の呼び名は、星座と惑星の配置によって名づけられたんだそう。

今はもう風の時代に入っています。

占星術で言われている風の時代とは、2020年の12月22日~2219年までの約200年間のことです。

200年!

今生きている人は確実に風の時代で人生が終わりますね。

私は現在中年なのでこれから90歳~100歳くらいまで生きたら、地の時代と風の時代をザックリだけど半々経験するというところです。

どう違うのか?

そもそも地の時代と風の時代はどこが違うのでしょうか?

どのように変わるのでしょう?

私達は風の時代の流れに乗って生きるか、風の時代の流れに逆らって生きるかで人生が決まる、という感じになるほどガラッと変わるらしいです。

時代と時代の移行期は、社会も個人もネガティブな出来事が多いのは、新しい価値観を受け入れるのに時間がかかるからです。

現在は地の時代から風の時代に変わったばかりだからか、世界が混沌としているように思います。

占星術で言われている時代の価値観・生き方の基準は、地の時代は「物質的な豊かさ」でしたが、風の時代は「情報の豊かさ」です。

地の時代

もっと細かく言うと、前の地の時代は

  • お金がある人が力を持っている
  • リスクをとらない安定志向
  • 周りの意見に従う依存
  • 個人で所有する
  • 状態がそのまま動かない
  • 蓄えて回さない
  • 何かあっても自分でなんとかする
  • そういうものだからという既成概念
  • 成功や上昇が目的
  • 男尊女卑・LGBTなどの性別で分ける
  • 移民などの国籍や領土などの国境問題
  • 組織や会社に所属するのが当たり前
  • 人間関係が縦社会  など

風の時代

これからの風の時代は

  • お金より体験
  • 制度や組織などを新しいものに変える
  • 周りに流されないで自分の意志に従う自立
  • 共同で所有する
  • 一か所にとどまらないで動く
  • 循環させる
  • 何かあったら助け合う
  • 状況に応じた適切な判断をする
  • 成功や上昇より心の喜び
  • 性別・国籍・国境などないボーダーレス
  • 組織や会社に所属しない個人やフリーランス
  • 人間関係が横のつながり  など

だからなんなのか?

時代の流れが変わります。

地の時代と風の時代の違いでわかると思いますが真逆ですね。。

勘違いしてはいけないので付け加えておくと、別に今までの地の時代が悪いわけではありません

ちょうど産業革命が起こった時期と地の時代が始まった時期は重なっています。

私達が便利に暮らせるようになったのは地の時代のおかげです。

もう風の時代に入ったと言っても、古い価値観から新しい価値観にすぐに変わることはできないでしょう。

これから何年もかけて変化していくということですね。

とはいえ「やっと私・僕・アタイ・俺様の時代が来た!」という人もたくさんいると思います。

私自身も地の時代はとても窮屈だったので、これからの時代が楽しみだと思っている1人です。

風の時代の生き方

ではどのように生きたら風の時代の流れに乗ることができるのでしょうか?

結論から言うと「ありのままの自分で生きる」と乗れるとのことです。

なんか聞いたことあるなって感じですけど、コレが答えのよう。

私もそうですがありのままの自分で生きている人は少ないように思います。

ありのままの自分で生きるということは、ありのままの自分を受け入れるということですからね。

自分のことをダメな自分だと思っている人は多いと思われます。

ダメな自分も受け入れてこそありのままということなので、難しいというのが本音ですね。

何者かになろうと思わない

一部のインフルエンサーと呼ばれている人達が「何者かになろう!」みたいなことを言って、その人達が言う「普通の人」をあおっていますが、風の時代はそんな生き方をする時代ではありません。

そもそも世界は普通の人達で成り立っていますからね。

そのインフルエンサーの人達が稼ぐことができるのも、普通の人達がいてこそです。

世の中が便利になったのは一部の天才達のおかげなのは間違いありませんが、その天才達も普通の人達がいてこそ天才達が作ったものが広がっています。

何者かになろうと思って生きても幸せにはなれないでしょう。

現在何者かになってそうな人達も、まず何者かになる前にありのままの自分を受け入れているということでしょうからね。

ありのままの自分だったからこそ、何者かになったような位置にいるのだと思います。

ありのままの自分で生きる

何者かになるために生きることは、地の時代の価値観ということになります。

これは風の時代に逆らって生きることになるので、苦しい人生になる可能性が高いです。

何者かになんてなろうとしないで、ありのままの自分で生きること。

何者かになろうとしてもがいている人は、ありのままの自分に戻ること。

本当は何がしたいのでしょうか?

何者かになろうとしていなかった時は何が好きだったのでしょうか?

子供の頃何が楽しかったのでしょうか?

これらの答えに、ありのままの自分で生きるためのヒントが入っています。

ダメな自分も受け入れる

ありのままの自分というのは、自分の持っているすべてを受け入れるということです。

才能や得意な部分などの自分が誇れるもの以外も受け入れるということです。

つまりダメな自分も受け入れる必要があります。

これはなぜかと言うと、ダメな自分も自分を構成している一部だからです。

そしてこのダメな部分の中にはダメではない大切な要素が入っています。

その要素がないと大変なことになる可能性があるため、ダメだと思われる部分が存在しているのです。

ダメだと思うメカニズム

緊張を例にとってみましょう。

私も発表とか人前で話すのは緊張します。

足はガクガク手はブルブル早口になって頭の中は真っ白で終了です。

紙なんか持っていたら手が震えているので紙がビラビラ小刻みに揺れて読めません。

そして「ああ、なんて私はダメな人間なんだろう」と自己嫌悪するのです。

このメカニズムは簡単で、もともとの自分からダメな自分をはずしたために起こります。

もともとの自分のパワーが100%だとしましょう。

そこからダメな自分をはずしていくと、100%だったパワーがはずせばはずすほど90%80%70%60%50%と減っていくんです。

このメカニズムから考えて、ダメな自分も受け入れた方がパワーを減らさずにすむということになります。

つまりダメな自分を受け入れれば100%の自分でいられるということです。

ダメな部分も大切な要素

緊張する部分には「慎重に物事を見極める」というプラスの要素があります。

全然緊張しないで物事を進めて大きな事故につながることもあるからです。

自分がダメだと思っている部分には自分を守る役割が必ずあるということですね。

世界に光と闇があるように、一つ一つの物事や出来事にもプラスとマイナス、ポジティブとネガティブが混在しています。

それが当たり前なので受け入れてしまった方が流れに乗れると思います。

ダメな自分の受け入れ方

「これが今の自分なのだから、緊張してもしょうがない」と現状を認めることです。

緊張するたびにこれを繰り返していると、不思議なことに緊張が徐々に少なくなっていきます。

これは徐々にダメな自分も受け入れているという証拠です。

最初は少しずつですね。

そうこうしていたらいつの間にか全部受け入れられるようになっているでしょう。

緊張だけではなく、失敗したことにもうまくいかなかったことにもプラスの面・ポジティブな面があります。

失敗してもうまくいかなくてもそんなダメな自分も受け入れた方が、実はパワーがあるということです。

まとめ

現在は占星術で言われている風の時代に入りました。

今生きている人は風の時代の間に死にます。

占星術の言っていることが本当なら、時代の流れは「物質的な豊かさ」から「情報の豊かさ」へと確実に変わります。

物質(お金)より精神(心)って感じですね。

その風の時代の生き方として重要なのは「ありのままの自分」でいることだと。

それには「ダメな自分」も受け入れなくてはならないので難しいと思いがちですが、その「ダメな自分」にはとても大切な部分が入っています。

その大切な部分を知るとダメだと思っていた部分が全然ダメではないのです。

実は「ダメな自分」は自分を一生懸命に守っていてくれているということです。