「人生の9割は逃げていい。」と逃げた先にあるもの

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人生の9割は逃げていい。⇒ 井口晃氏の本

逃げた先にあるもの ⇒ どっちに転ぶか

はじめに

このページはPodcastとYouTubeに投稿した内容をそのままテキスト化したものです。

ここからPodcastに音声を配信しています。

人生の9割は逃げていい。

どうも烏瓜です。

では今回のお話です。

「人生の9割は逃げていい。と逃げた先にあるもの」です。

「人生の9割は逃げていい。」は井口晃氏の本です。

とても読みやすくてあっという間に読み終わる感じでしたね。

この本のことを一言で説明すると、タイトルになります。

人生の9割は逃げていい。

いや、むしろ「9割のことから逃げ続けなければ、理想の人生は手に入らない」とさえ言っています。

著者である井口氏自身「逃げ続ける人生でした」とのことで、自分の体験を交えているので共感はできるところはあるんですが、この人もなかなかの変わった人生なのでね、全部に共感できるかと言えばそうではないんですけど、でも逃げ続けた結果自由な人生になっているので説得力がありますね。

つまり井口氏は逃げ続けた結果、自分が本当にやるべき仕事を見つけることができたということです。

何をやっても逃げたくなる人や逃げ続けてきた人には、今までの自分を肯定することができるので賛同しますよね。

しかし逃げてはいけないと思っている人や逃げるなんて考えすらない人には、逃げるのはカッコ悪い、それは甘えだという意見が多いかと。

そして嫌でもがんばって逃げない人や逃げたくても逃げられない人は、どちらの考えも持っているのではないかと思います。

嫌でもがんばって逃げない人や逃げたくても逃げられない人は、本心は逃げたいと思っているはずです。

でも物理的とか精神的な理由で逃げられないんです。

それでも逃げる人はいい意味ですごい人だと私は思うんですよ。

周りに八つ当たりして迷惑かけたり、精神を病んだり、自ら命を絶つくらいなら逃げた方がいいというのはありますよね。

そうならないためにニートという道があります。

しかしながらニート経験のある私から言わせてもらうと、ニートは幸せではないと思いますね。

できることなら楽しく仕事して経験を積んでお金も稼ぎたかったと思っていると思います。

家に引きこもって悶々としながら暮らしてる人が多いですよ、きっと。

私も数年間ニートしてたのでね、気持ちわかります。

ニートは家族との関係も良くないと思います。

家族の方からしたらニートなんていたら嫌ですからね。

周りからは理解されにくいですが、ニートになるのも原因があるし理由があります。

逃げたくなる理由

逃げたくなるほとんどの理由は人間関係が断トツだと推測できますね。

仕事の内容が嫌とか会社が嫌とかもありますが、それらも人間関係がそれこそ関係していることが多いと思います。

取引先の人や上司が嫌だから仕事も会社も嫌なんてことはたくさんあるでしょう。

もちろん全部が全部ではないのはわかっています。

人間関係が良くても時給が低いのに仕事内容が大変とか、ものすごく緻密な機械の操縦をしていて毎日神経使うなんて仕事もありますからね。

例えばコールセンターって人の出入りが激しい職業の1つですが、これは電話の人間相手に精神をすり減らすからです。

ひたすら電話をかけるか受けるかの仕事なので、職場の人間関係で悩むことは少なく良好なのが多いのも特徴の1つです。

でも辞める人が多いのは、電話の相手が原因であり、これも人間関係に入ると思います。

失礼な人・バカな人・変な人結構いますから、辞めますよね、逃げたくなるのは当然です。

そういう大変な仕事でも逃げる人と逃げない人に分かれますよね。

この逃げるは辞めると同じです。

一般的にいい人ではない人、自分にとって嫌な人というのは、職場にも学校にもいるから逃げたくなるんですね。

ヘタする近所にもいたりなんかしてね。

言っておきますが、これはコミュニケーション能力が低い人だけに起こることではありませんよ。

人間関係においてコミュニケーション能力はあった方がいいですけど、逃げるとは関係ないかと思います。

なぜなら私はコミュニケーション能力が抜群なんですよね。

周りからも言われますし、自分で言い切れるぐらい抜群です。

でも逃げ続けてきました。

コミュニケーション能力は高くても、私にとって嫌な人というのはいるわけですよ。

それをこのコミュニケーション能力を使ってうまく回すんですけど、そんなことしてる自分も嫌になるんですよね。

想像できると思いますが、疲れます。

あと私の場合、実は人間関係よりも仕事の内容やブラック企業が嫌で辞めるというか、逃げることが多かったです。

正義感がそうさせたといのもありますね。

正義感って自分のためにならないこともありますからね。

逃げ続けても成功するならいいけど

逃げ続けても井口氏のように、結果的に自分が本当にやるべき仕事を見つけることができたなら、逃げ続けて良かったってなるでしょうけど、そうじゃなかった人も確実にいると思います。

もしかするとそっちの方が多いかもしれませんね。

井口氏は逃げ続けて成功しているので、この人を批判する要素は何一つありませんが、逃げ続けて全然成功していない人もいるのでね。

私とかね。

できれば若いうちに逃げ続けて、若いうちに自分が本当にやるべき仕事を見つけるというのが理想でしょう。

選択を間違えると自分が本当にやるべき仕事を見つけることはできません。

とりあえずまたそこから逃げることになります。

若いうちはいいんですよ。

でも中年になってくると、仕事を探すのも自分で始めるのも金銭的にも世間的にもきつくなることは覚えておいた方がいいかもしれませんね。

勘違いしないように言っておきますが、きつくはなりますけどできないわけではないですよ。

年齢が高くなればなるほど、覚えるということや体力的なことも考えて選択肢は狭くなります。

選ぶ方も面接に若いのと中年が来たら、たとえ若い方が仕事ができない無能だったとしても若い方を採用します。

今若くても雇われる仕事を探し続けていたら、生きていれば誰もが通る道ですね。

だから逃げないで我慢しましょう。

なんて言うと思いましか?

そんなこと言ったって嫌なものは嫌なんですよ。

逃げた人や逃げ続けて全然成功していない人って、その時その時の選択が間違ってるんだと思います。

例えば大企業に憧れて入って人間関係で逃げたとしたら、もしかしたらその人は大企業よりも人数の少ない中小企業でうまくいったかもしれません。

逆もありますしね。

性格や才能は人それぞれなので、世間的にいいと言われている職業が自分に合っているとは限りません。

雇われるより自分で起業したりフリーで仕事する方が合っているのかもしれません。

サラリーマンよりプロゲーマーが合っているのかもしれません。

事務職よりユーチューバーが合っているのかもしれません。

逃げた先にあるもの

長い目で見て逃げて逃げて逃げまくったその先にあるものは、井口氏が言う自分が本当にやるべき仕事を見つけて自由になるか、あるいは惨めな高齢者です。

本当は惨めな中年って言いたいところなんですが、人生100年時代と言われるこの先のことを考えるとまだチャンスありますから、やはり高齢者ですね。

何が惨めかってことですが、周りからそう思われるということではなく、おそらく自分がそう思いながら年老いて死んでいくだろうということです。

私が現在中年なので、このままいったらおそらくそう思うだろうな~って思ったんですよ。

井口氏の本には「何歳からでも理想の毎日が手に入る」とありましたが、もちろん私もそう思いたいですけど、高齢になってからでは生きているのがやっとなのでは?って正直思います。

中にはいると思いますよ。

高齢になってから理想な毎日を手に入れてる人。

しかしこれも色々挑戦している人限定な話になると思うんですよね。

そろそろ忘れているかもしれませんから言っておきますけど、これは逃げ続けている人を対象にした話ですからね。

色々挑戦して逃げ続けている人は、いまだに選択を間違っていると思われます。

逃げ続けているということは何かをした、行動を起こした結果ですからね。

そこは自分をほめてもいいことです。

「はい、逃げました、ここでおしまい」って人は惨めな高齢者が逃げた先に待っている可能性がとても高いです。

逃げた先にあるものは、やるべき仕事で自由か惨めな高齢者かのどちらかです。

どっちかに転びます。

これは長生きして将来的にという意味です。

人生100年時代、現在惨めな中年でも大丈夫。

とにかく逃げてもいいので、挑戦することですね。

色々やってみることです。

何もしなくて逃げる出来事もなければ、そんな状態で長生きだったとしたら、惨めな高齢者確定になります。

ていうか、惨めだったと思いながら死んでいくでしょう。

私はそれだけは避けたいので、逃げてもいいから挑戦し続けます。

選択を間違い続けて逃げ続けて高齢者になったとしても、挑戦した経験を持ってあの世に行きます。

それではまた次回にお会いしましょう。

ありがとうございました。