映画「キャビン」と生け贄

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キャビン ⇒ 2012年のホラー映画

生け贄 ⇒ 神社と大天使とオラクルカード

はじめに

このページはPodcastとYouTubeに投稿した内容をそのままテキスト化したものです。

ここからPodcastに音声を配信しています。

キャビン

どうも烏瓜です。

では今回のお話は「映画キャビンと生け贄」です。

「キャビン」は2012年に公開されたアメリカ製作のホラー映画です。

日本での公開は2013年になります。

謎の組織に目をつけられた5人の若者と怪物が出てくる話でストーリーも変わっています。

あまり見たことないタイプの内容でしたね。

初めから謎の組織が出てきます。

実は謎の組織がやっていました的ではなく、初めから出てきます。

組織の支部は世界各地にあるようで日本も出てきます。

海外映画に出てくる日本て日本ぽくないの多いですけど、この日本のシーンは日本ぽいです。

映画の最初に出てくる怪物は「ゾンビ」なんですが、よく出てくるゾンビとは少し違います。

何が違うかって言うと、なんか人間食べる系ではないんですよね。

とにかく人間殺したい系です。

13日の金曜日のジェイソンがゾンビになったようです。

殺人鬼ゾンビって感じでしょうか。

後半にもゾンビが出てくるんですけど、こっちはよくある人間食べる系です。

怪物はゾンビ以外にもいます。

この映画の見どころはストーリーでも俳優でもなく、怪物です。

ほとんどの怪物は後半に出てきます。

前半に出てくるのは殺人鬼ゾンビだけですね。

映画自体はとてもおもしろくて個人的にはホラー映画の中でも上位に入りますが、ツッコミどころもあります。

どの怪物も違和感なくクオリティ高いと思うんですけど、1つだけとてもちゃちい怪物が出てきます。

たぶん見ていたら「これだな」ってわかりますね。

ゴムでできた着ぐるみですねアレは。

なんでコレだけソレなのか不思議です。

建物の造りもどうなの?って感じで、危機管理が全然なってなくて笑えます。

なんでこんなにすごいもの所有してるのにそんなシステムなのか。

殺人鬼を収監しているオリの扉が停電したら簡単に開いたみたいな感じでしょうかね。

システムを解除するスイッチがあるんですが、そのスイッチ重要ですよね。

それなのになぜそんなとこにスイッチあるの?って。

誰でも入れる場所にあって誰でも押せちゃうっていうね。

スイッチひとつでこの始末っていうお粗末さです。

キャビンの見どころは怪物ですけどその怪物がたくさん出てくるシーンがあります。

ここが最高の見どころですね。

怪物達、エレベーターに乗って出てくるんですよね。

やはり建物の造りには疑問を感じます。

とはいえ、この映画はツッコミどころと見どころがバランスよく入っていて好きですね。

生け贄

キャビンの話の軸は生け贄です。

生け贄とは神への供物として生きた動物を供えること、またその動物のことです。

供え方としては供えた後に殺すものや殺してすぐに供えるもの、殺さずに神域内で飼う場合もあります。

かつては人間を生け贄として供える習慣もありました。

これは人身御供(ひとみごくう)と言われているものです。

現在では残酷で考えられませんが、昔はどの国でも生け贄を捧げるようなことをしていた歴史がありますよね。

誰でも生け贄の話は聞いたことがあるかと思います。

基本的に神に捧げているものを生け贄としているようです。

人柱なんてまさに生け贄ですよね。

これから話す生け贄の話はこれとは別な生け贄の話になります。

生きた動物を供えたりではないです。

でもなんか捧げる話ですね。

神社

神社でお参りって誰もが一度はしたことがあるのではないでしょうか?

したことないにしても意味はわかりますよね。

その時にお賽銭を入れて何かお願いごとしたりしますね。

しかしながらお願いごとをするというのはリスクがあるようですよ。

これは「神社にいるのがなんなのか」ということが重要になります。

結論から言うと、神社にいるのは神ではなく、狐や龍神などの自然霊が多いとのことです。

全部の神社がそうではないと思いますが多いとありました。

そしてどうやら神社にいるのが自然霊だとお願いするにはリスクがあるんだとか。

神社にいるのはつながっているものにもよるようですけど、神ではない存在がほとんどらしいです。

神は昔話に出てくるような人間の形はしていませんよね。

人間の形に表現されたものは、わかりやすいように具現化されたものです。

私は神とは光の集合体だと思っているので個体だとは考えていません。

自然霊の次元は人間に近いらしくて、人間に近い次元の存在にお願いすると「取引と契約」が発生するそうです。

その「取引と契約」というのが生け贄につながっていくんですね。

「取引と契約」は黒魔術の一種と同じ効果があるので、お願いすると「あなたのお願い叶えてあげますが、そのかわりにあなたの大切な何かをいただきますね」となります。

そのためお稲荷様にはお揚げを龍神様には生卵と日本酒を奉納したりするんです。

これは生け贄の品のようなものですね。

ちなみに奉納したものより大きなお願いごとをしたら、さらに何かを失うそうです。

そこにいるのが狐や龍神だとわかっている場合は奉納する品もわかりやすいからいいですけど、何がいるのかわからないのにお願いしたら「取引と契約」が勝手に発生して何かを失います。

しかも失うものは物質とは限りません。

目に見えない何かを失うこともあります。

例えば時間・信用・記憶・自信・理解・チャンスなどの機会・アイデアなどの発想など色々です。

怖いですよね。

これが生け贄として取られているということです。

私もしょぼいお賽銭で長々とお願いごとしてましたからね。

お賽銭が奉納の品だとしたら奉納していたものより大きなお願いしてましたから、さらに何か失っているはずです。

その神社に何がいるのかなんて普通わかりません。

そもそも神が生け贄ほしがったり見返り求めたりするとは思えないですよね。

大天使

そしてですねこの「取引と契約」が発生するのは自然霊だけではありません。

大天使っていますよね。

ミカエルとかラファエルとか他にもいますけど聞いたことはあると思います。

この方達は有名な大天使ですよね。

どうやらこの方達にお願いしても「取引と契約」が発生するようです。

これには正直ビックリしましたね。

大天使って光の存在じゃなかったっけって思いますもんね。

正義な感じしてましたからね。

残念ながら私達が思っているような存在ではないみたいです。

この方達には私達が思っている善悪などの二元論はないんですね。

分け隔てなく平等なんです。

ある意味、善も悪も両方持っているということです。

天使と悪魔両方持ってるみたいな。

なので人間が悪いことや恐ろしいことをお願いしても叶えてくれます。

もちろんこの時に「取引と契約」が発生します。

こんなこと聞いてしまったらネット上にある大天使のチャネリングとかリスクありますよね。

私はしたことありませんが、もし機会があってもやらないですね。

オラクルカード

それからオラクルカードってありますよね。

知らない人は知らないでしょうから簡単に説明しておくと、神託を受け取るカードのことです。

神託って神のお告げのことですね。

40枚から50枚のカードとガイドブックで構成されていて、日本では2000年くらいから広く出版されるようになりました。

金額的には平均3000円から6000円ってとこでしょうか。

これより高いのもあります。

このオラクルカードも「取引と契約」が発生しているみたいですよ。

何か失ってでも聞きたいとかいうのであれば、それは自由なのでいいんですけど、カードに何か聞く必要性ってないような気がしますけどね。

とか言いながら私も3つほど持っていましたがこれを知って捨てました。

基本いいことばかり書いてあるので好きでしたけどねオラクルカード。

お願いごとを叶えているのは

結局のところお願いごとを叶えてくれるのは自分の潜在意識です。

つまり自分で自分のお願いごとを叶えるんですよね。

ポジティブなイメージだとそれが叶い、ネガティブなイメージだとそれが叶います。

もしうっかり神社や大天使のオラクルカードにお願いごとをしたら何かを失った上に、それプラス自分のイメージになります。

そのイメージがポジティブならまだいいですが、ネガティブならそれが叶って何かも失っているということです。

とはいえ潜在意識を活用するのはそんなに簡単ではありませんからね。

なぜなら人間はネガティブなことを考えていることの方が多い動物だからです。

つまりお願いごとというのは自分で叶えているので「取引と契約」が発生する存在にお願いすることはやめた方がいいということですね。

それではまた次回にお会いしましょう。

ありがとうございました。